そろそろスプリットビューに対応してほしい

和書は出版社の力量次第なのでケースバイケースだが、洋書は辞書引きが多少なりとも効率が良いので主に洋書で使っている。スプリットビューに対応してくれると画面を切り替えずに辞書引きしながら読めるのでそろそろ対応してほしいところ。

あとはフォントの種類と大きさをキンドル全体ではなく、書籍ごとに紐付けてほしい。本を切り替える度にフォントの大きさを調整するのはけっこうやっかいだ。
また、書籍が多くなると探すのが面倒なので、書籍にタグを付けてグループ化出来るようにしてほしい。

あとは、紙の本のようにパラパラとめくれる感じでビューンとページを飛ばせる機能があったら完璧！何年か前にベンチャーでそういうのをデモしている動画があったが、未だに実現出来てないのはハードのスペックが厳しいのかもしれない。iPad Proくらいならそろそろそれも実現できそうな気もするのだが。

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